骨の量が少なく他院でインプラント治療を断られた患者様に、骨の移植によりインプラント治療が可能に!
連日、多くの患者様にインプラント治療を受けていただいております。
年齢別に見ても、20代から80代の方まで老若男女様々です。
最近では他院に通院されて見えた患者様が、骨の量が少なくインプラント治療を断られ、当院にセカンドオピニオンとして来られる患者様も多くみえます。
当院では他院で骨の量が少なくインプラント治療を断られた患者様に対しても、骨の移植を行うことでインプラント治療が可能となります。
骨の移植方法も様々あり、どれだけの量の骨を移植するのか?骨の厚みが足らないのか?高さが足らないなど、患者様一人一人の顎の骨の状態によって異なります。
骨の移植というと不安に感じる患者様が多く見えますが、ご安心ください!
現在移植する骨には2種類の骨があり、
- 自家骨 = 自分の骨
- 人工骨 = 自分以外の骨
自家骨も様々で、インプラントを埋入する際の削った骨や、下顎の親知らずがある部分、オトガイ骨(下アゴ前歯の根元)があります。
人工骨には、牛の骨やリン酸三カルシウム等があります。
牛の骨と行っても、細菌等は一切含まない高温加熱処理された骨で、多くの大学等で臨床実験、治療実績によって十分証明された有効性と安全性に優れた骨です。
現在通院されている歯科医院で骨の量が足らずにインプラントを諦めていた患者様、一度当院にお越しください。きっと最適で最良な治療法が見つかります。
ご来院はお電話(059-395-1000)またはホームページの予約ページからご予約の上ご来院ください。
お電話いただく際に、インプラント相談で院長希望と電話に出たスタッフにお伝えください。
アメリカインプラント学会認定医の院長が、患者様のお口の中全体を考えた治療計画を立てさせていただきます。
お電話(059-395-1000)お待ちいたしております。