外れない入れ歯を実現するインプラントオーバーデンチャー
現在多くの入れ歯では下記のような問題でお悩みです。
「これ、今の自分の症状に当てはまっているな」と思うことにチェックして下さい
□ 下の入れ歯が話している途中や大きく口を開けた時に浮かび上がってくる
□ 咬んだ時に痛くて咬めない
□ 入れ歯がすれて痛い
□ 人前で入れ歯が外れて恥ずかしい思いをしないか不安
このような症状でお悩みの患者様が歯科医院を受診された時、大抵一度は聞いたことがある台詞は、
「顎がやせているので入れ歯が安定しないのは仕方が無いですね。」
「そうか、顎がやせてしまって入れ歯が安定しないのは仕方が無いことなんだ。でも食事する為に毎回痛いのは我慢できない。この状況を分かってくれる歯医者はどこかにいないのかな」
と、ほとんどの患者様が一度はこのような心境になられたことがあるのではないでしょうか。
今までは限界といわれましたが
しかし、振り返ってみて下さい。あなたが生まれてから今に至る前で、科学技術はどれほどすさまじく進化したでしょうか。
医療技術も同様です。従来なかった 技術が次々と生み出されているのです。
過去に受診されたときには、これ以上の改善は難しいと言われたかもしれないですが、新技術を取り入れれば今まで食べられなかった物が食べられるようになったり外れるはずの入れ歯が外れなくなったりするのです。そして、数年ぶりにあなたはしっかり咬むことが出来ることで健康と自信と若さを取り戻すことが出来るのです。
快適を提供する為に
ただ、ほとんどの歯科医院ではこのような治療はいっさい行われていません。
その理由は新技術を習得する為にかなりの時間を要するからです。数年にわたる多種多様な研修をしていかなければいけません。
現実的にそのような時間を、日々の忙しい診療の中で確保している歯科医師がそれほど多くいるわけではないのです。
インプラントオーバーデンチャーとは?
従来のインプラント治療よりも少ない負担です
大体、全ての歯を失った方がインプラントにて全て固定式の歯を用いて修復された場合、骨の移植をしたり、8〜14本のインプラントを埋め込むため、300万〜500万円ほどの治療費が必要になると言われています。
しかし、インプラントオーバーデンチャーを用いれば、最小の2本のインプラント(68万円ほど)で今までとまったく異なる安定感を手に入れ、費用の負担を必要最小限に抑えられます。
手術の負担が軽減されました
インプラントを行う本数が少ないため、失った歯の本数の多い方でも、治療期間や手術の時間が短くなり、本数が多い方に起こりがちな術後の腫れの心配も大幅に軽減されました。
ご高齢の方でも大きな負担にはならないと考えられます。
手術後にすぐに噛める「感動」を味わえます。
普通の入れ歯だと「痛い」「噛みづらい」「食べ物がおいしくない」というお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃいます。
インプラントオーバデンチャーなら、手術後すぐ「おいしく食事が出来る感動」を味わう事が可能です。
日々の食事を楽しくしませんか?
インプラントはしっかりと手入れすれば通常10年以上は使用できると考えられます。
よほど、お手入れが出来ない方でも5年は使用に耐えることが出来ます。
5年で考えたとすると、748,000円のコストも1回の食事に換算するとわずか130円程度です。
体験談
泣く涙が嬉し涙に(84歳女性)
近くの歯科医院に通い続け、義歯が浮き上がり安定が得られず、噛合せの出来ない苦痛と悔しさに何度も義歯を作り変え、その都度一時苦痛が安らいでも柔らかい物ばかりの食生活でした。
これも下顎の骨に年齢が添ってしかたないと思い年月を重ねてまいりました。
今回も義歯を作り変えましたが、やはり痛くて食事をとる事ができません。
涙の朝、ふと天使に救われたかのように名医に会うせていただきました。
早速義歯をはずし、痛みのないように治していただき、泣く涙が嬉し涙に変わりました。
ほっと落着く私に色々詳しく説明をして頂き、相談に乗ってくださった先生の対話に時代遅れの私にはインプラントなど夢にも思っておりませんでした。
しかし、患者の身になってお考え下さる先生の優しさに、諦めていた硬い食物が噛める喜びをもう一度味わいたいと思い、お願い致しました。
痛むこともなく安心して手術をしていただき、手術後の腫れも少なく痛みもなく、2、3日の辛抱でした。
一時食事が流動食になり淋しい日もありましたが、今ではインプラントの安定に総歯がよく合い、生野菜、漬物等ポリポリ噛砕く音に第二の人生に明るい命をおさずけ下さった事と喜びの今日この頃でございます。
患者の主観と言いましょうか、神業のような美技にも受けとめております。
院長先生をはじめ、従業員皆様の優しい心愛に包まれ、明るい明日を楽しみに頑張ります。
これからもお力添えいただきますよう、お願い申し上げ末筆乍ら御礼の言葉に変えさせて頂きます。ありがとうございました。
新しい人生が始まった(86歳男性)
約8ヶ月に垂々とする長期治療に院長先生には大変なご苦労をおかけしました。
食べて生きていることを思いますと、“かむ”という事が如何に重要であるか痛感します。
幾多の先生のお世話になりましたが、いずれも不発に終わり、評判の高い大木歯科に一るの望みを託しました。
インプラントを最後の頼りとして思い切って実行いたしましたが、院長先生のご親切な治療のお陰で暗雲が晴れ、新しい人生が始まった思いで大木医院にただただ合掌するばかりです。
ありがとうございましたの一言に万感の思いと感謝をこめて。
合わせて職員皆様のご親切に心からお礼を申し上げます。
BPSデンチャー(超精密義歯)
義歯専門の歯科技工士が作る超高精度義歯。
まさに巧みの技です。
超高精度な義歯を作成するためのシステムがあります。
保険適応の義歯とは全く異なる材質、製造機器を用いて作成します。
差し歯につきましてはコンピューターによる技工により、若手歯科技工士でも高精度な技工物が作れるようになりましたが、義歯の材質だけでなく、技工士の技術力が大きく影響します。
知る人ぞ知る義歯専門職人があなたにぴったりの義歯を作成します。
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