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三重県鈴鹿市南長太町鎗添2504-2 受付時間 8:30より 診療時間 9:00〜19:30
血液をさらさらにするお薬を服用している患者様では、以前までは歯科医院にて抜歯やインプラント手術、歯周外科手術などをする際、手術後、血がしっかり止まるよう血液をさらさらにするお薬は休薬していました。しかし、抜歯のための休薬で、心筋梗塞や脳梗塞が再発して死亡したという報告がなされて以来、抜歯や手術時は血液をさらさらにするお薬は内服継続下での施行が望ましいとされるようになりました。
抜歯や手術時の対応 日本循環器病学会 2004年ガイドラインより
1.抜歯はワルファリンを原疾患に対する至適治療域にコントロールした上で、ワルファリン内服継続下での施行が望ましい。
2.抜歯は抗血小板薬の内服継続下での施行が望ましい。
3.体表の小手術で、術後出血が起こった場合の対処が容易な場合は、ワルファリンや抗血小板薬内服継続下での施行が望ましい。
4.体表の小手術で出血性合併症が起こった場合の対処が困難な場合、ペースメーカーの埋め込み、および内視鏡による生検や切除術などへの対処は大手術に準じる。
抗凝固薬 ワーファリン
抗血小板薬 パナルジン
バファリン
アンプラーグ
ペルサンチンなど
血液をさらさらにするお薬は自己判断にて休薬すると、全身状態に悪影響を及ぼすこともあるため、担当医の指示に従って下さい。