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三重県鈴鹿市南長太町鎗添2504-2 受付時間 8:30より 診療時間 9:00〜19:30
ビスフォスフォネート製剤を服用している患者さんでは、従来から主な副作用として消化器症状や発熱が知られていましたが、近年、歯科治療後に重大な合併症(顎骨壊死や顎骨骨髄炎)を引き起こすケースがあることが報告されています。これはビスフォスフォネート製剤の副作用によるもので、抜歯などの侵襲的歯科処置や歯周外科手術、歯周治療後に創傷治癒が正常に機能しないことにより発生します。
ビスフォスフォネート製剤は破骨細胞の機能を抑制し、骨のリモデリングの回転速度を低下させることから、骨粗鬆症、癌の骨転移治療、多発性骨髄腫などの治療に使われているお薬です。
このビスフォスフォネート製剤は1996年に骨粗鬆症の治療薬として認可がおり、その後、投与患者は飛躍的に増加しました。しかしながら、2003年にアメリカでMarxがビスフォスフォネート製剤投与患者の歯科治療後に顎骨壊死が発生したと報告して以来、歯科治療とビスフォスフォネート製剤の関連性を示唆する報告が相次ぎ、注目されるようになりました。
ダイドロネル
フォサマック
ボナロン
アクトネル
ベネット
骨粗鬆症の薬、骨を丈夫にする薬を服用している方は必ずお知らせ下さい。
薬の種類によっては、歯、歯肉の治療に影響することがあり、抜歯などが当院ではできない場合があります。かかりつけの医師と相談の上、治療させて頂きます。